OZマガジン3月号


オズマガジンのコラム、『未来の記憶』が2/12発売号より、2ヶ月ぶりに再開しました。
今回は、キャンプやバーベキューのできる野外スペースがある立川の物件が舞台。主人公のマボロシ宅配便さんは、荷物を届けにいろんな国をまわっていて、そこで見た旅の話を、住人の青年が聞いているシーンです。2人が思い描いた風景を、オーロラのなかに描きました。
オズマガジン編集長の古川さんが書く、正体不明の、未来と過去を行き来するマボロシ宅配便さん。もしかして、話を聞いている青年は若い頃のマボロシさん自身なのかな?と妄想がふくらんでます。
お話と一緒に、ぜひ〜見てみてください*
今月号は大人の文化部特集です。
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